知的財産関係紛争
特許権や著作権は⽬に⾒えるものではありませんが、これが侵害されると企業は多⼤な損害を被ります。反対に侵害してしまった場合にも⼤きな不利益が出てしまうのです。当事務所では知的財産権を巡る訴訟の解決、ライセンス契約の交渉、特許権の侵害鑑定、リスク分析など幅広くサポートいたします。
このようなお悩みはございませんか?
▢わが社の商標を勝手に使って、たくさん商品を作り売りさばいている。止めさせたい。▢突然、全く商圏の異なる企業から、商標の使用中止を求める内容証明郵便が届いた。わが社の方が、この会社よりも前からこの商標を使っている。▢当社の特許を他社に使わせることにしたので、実施許諾契約書を作成して欲しい。▢ソフトウエアを開発して販売することになったが、ユーザーとの間の契約書を作成して欲しい。▢従業員から職務発明の報奨金を請求された。▢退職した従業員が、技術情報をもっていき、他社に漏洩したかもしれないが、どうしたらいいか。▢プログラムを勝手に販売されているがどうしたらいいか。▢新しく生み出したノウハウを権利化すべきか、する場合どの方法が良いか。▢ソフトウエアの開発を発注したいが契約書を作成して欲しい。▢発注したソフトウエアの出来が悪くて使い物にならなかった。契約を解除したい。
複雑な状況で悩まれている場合でもまずは薩摩へご相談ください。
ご状況を伺い、問題解決に向けた適切なアドバイスやサポートをいたします。